坊主抜刀術

日本刀を鞘に収めた状態で帯刀し、鞘から抜き放つ動作で一撃を加えるか相手の攻撃を受け流し、二の太刀で相手にとどめを刺す形、技術を中心に構成された武術である。


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横山神の軌跡 part1

突然の訃報に接し、言葉を失っております。
正直、実感がなく信じられないません。
ご生前の笑顔ばかりが思い出され、胸が痛みます。
ご家族皆様方のお悲しみをお察し申しあげますとともに、謹んで故人のご冥福をお祈りいたします。


私は彼の軌跡を残すべく執筆する次第でございます。
何卒、お付き合い願いたい。


思えば彼と出会うのはいつも戦場であった。
私が一兵卒だった時、彼は私が所属するチーム内で凄腕スナイパーとして雇われていた。
「ニューハナタン」そう彼は呼ばれていた。
その意味を聞くなんて一兵卒の私が聞ける訳がないので、この疑問は一生解決する事はなくなってしまった。
常にリスクを負わない立ち回りをし、時にはジャンプしながら敵を仕留める様は今でも記憶に新しい。
私は彼を心から尊敬し、この身を捧げる覚悟で彼についていった。
傭兵契約が切れ、彼は自らのチームを作りそのメンバーに私を加えてくれた。
ここが彼と私の人生の分岐点だったのかもしれない。
新たなチームで私はAVA界に舞い降りた天才kenzaki氏に出会う。
メンバーが集まらなく、いつも3-3をして楽しんでいた。
毎日が新鮮でとても勉強になった。この時から射撃能力が飛躍的に向上した。
しかし、そんな日々は長く続かずkenzaki氏は仕事を辞めて失踪してしまった。
当時勤めていたクロネコヤマトは猫アレルギーなので辞めますと一言残して辞めたと後ほど聞いた。
この時から「ニューハナタン」は壊れてしまった。
親友の一人であるkenzaki氏が仕事を辞めたと聞いて心配するあまり精神疾患を患った。
そして、何を思ったのか自らを「マスパ」と名乗り始めた。
それは日が経つほど顕著に現れ始めた。

最初に始まった異常行動は病院で精神病と診断されてすぐ起きた。
急に叫び始めて全速力で外に走って行った数分後、マスパ氏は帰宅した。
どうやら、コンビニに行ってたらしく片手には牛タン弁当を持っていた。
私は一先ず安心し、袋の中身を確認しながら「箸はいらないのですか?」と聞いた。
そうすると豆鉄砲を食らったような顔で「いらん」と返ってきた。
私は大胆な人だなと思ってる間にマスパ氏は牛タン弁当の蓋を開けて止まった。
「どうしたんですか?」と聞いた。
「いや、ディスプレイが汚れてる」とマスパ氏は言ってすぐに弁当から一枚の牛タンを取り出し「タンシオ タンシオ タンシオ」と小さく小刻みに呟きながらディスプレイを拭き始めた。
私はそんな彼の異常行動に恐怖し、しばらくは動けなかった。
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