坊主抜刀術

日本刀を鞘に収めた状態で帯刀し、鞘から抜き放つ動作で一撃を加えるか相手の攻撃を受け流し、二の太刀で相手にとどめを刺す形、技術を中心に構成された武術である。


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坊主抜刀術とは

移りゆく幕末の世で未だ侍として生きるものがいた。
彼は世の秩序を守ろうと刃を振った。
そして、坊主抜刀術なるものが生まれ社会現象となった。


XXXX年、神奈川県川崎市に一人の他と変わらぬ極普通の赤ん坊が生を受けた。
直角に輝く、頑固で意志を曲げず周りを恐れずに自分の意見を貫くという意味を込めて直輝という名付けられた。
父、母共々に愛され多少貧乏であったが皆が羨むほど幸せな日々を送っていたはずだが。
ブッシュ大統領を食した辺りから彼の人生は大きく狂い始めた。
後に彼は語る。僕は狂っていると。


アメリカ歴代大統領は暗殺の歴史がある。我々はこの謎を解く手掛かりを得る為、専門家の横山氏に密着した。
完全なものなど存在し得ないこの世…
後に、エントロピーは常に増大し、行き場を失った絶望や悲しみ等一つ一つが引き寄せ合い
集合体ケメとしてカメの赤ちゃんを媒介とし実体化したと横山氏は話した。
なおこの極秘事項と口外した教授の横山は、宗教組織「日本のみんな」の関係者らしき人物に襲われ
ヴァージンを奪われた。

専ら意味がわからなかった。
横山氏に話を伺う前に、助手の一人はWORKの才能を見出しこの世から去ったという話を聞いた。
集合体ケメについて研究する内にエントロピーは増大し、彼自信が集合体ケメになっているんではないかと。
私はひそかに思った。
ナイスマーズ…。彼の口癖だったらしい。今宵は火星が肉眼で確認できた。

渋谷の忠犬ハチ公を知っているだろうか。
死んだ飼い主を待ち続けるという話だ。
これに似てるような話であまり知られてはいないが新宿の忠蜂バチ公というものがある。
この話も同様、飼い主を待ち続けるという話だが異なる部分がある。
死後の世界で待ち続けるというところだ。
何でこの話をしたかと言うと、バチ公はかつての部下であり私が殺した。
何故かと聞かれれば私は答える事は一つしかない。
「うるせぇ!働かない蜂はいらねぇんだよ!」
働き蜂とは本来働くもの。それなのに彼は自分の非を認めず、私を怨む。
本当に哀れだ。


話が逸れたが、私は世の秩序を守るためには何もかも足りなすぎると感じた。
なので、自分の足りないものを模索しようと仏門への道を歩む事を決意した。




続く


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